Q:具合が悪いのですが、メニューが沢山あって何を受けていいのかわかりません。 |
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A:お身体の不調でお悩みの場合は、ファーストチョイスは鍼灸です。詳細ご相談ください。 オーラソーマのメニューは「身体の治療ではない」ことをご理解ください。 ただしオーラソーマは肉体&光の身体(subtle body)の深いエネルギー構造にはたらくことは事実であり、実際にめざましい手応えを確認しています。ご興味お持ちでしたらご体験ください。 |
Q:鍼は痛いのではないかと恐怖感があります |
A:当室で使っている鍼は、現在販売されているディスポーザル鍼の中でも最も細い0番鍼、別名「かすみ鍼」と言われているものです。髪の毛ほどの太さで最も刺激は少ないです。 刺す深さは殆どの場合数ミリで、それでもチクッとする感覚は時にありますが、蚊に刺された程度と言われています。それよりも自律神経を整えてリラックスする効果が非常に高く、長年継続されている方は本当に気持ちが良いと言ってくださいます。是非緊張を解いて経験していただきたいです。 |
Q:オーラソーマに興味がありますが、まず何から始めればよろしいでしょうか? |
A:最初はコンサルテーションをお受けになることをおすすめいたします。 やはりイクイリブリアムをきちんとご自身のために選ぶ場を設定し、そのプロセスに開いていくことがファーストステップです。更にご興味がございましたら、ビーマーライトペンのスタンダードセッションとの組み合わせのメニューもあります(¥13,000-) また、最初のコンサルテーションで選ばれた4本のボトルは特にご自身にとって意味深いものであることが多く、選ばれたそのボトルを入手されてお手元に置き、お使いになることをお奨めいたします。 (きっと4本とも連れ帰りたくなるのではないかと思います!私もそうしました^-^) |
Q:オーラソーマに興味があるのですが、経済的に余裕がなくて二の足を踏んでいます。 |
A:今後ワークショップの場を広げていこうと思っております。個人コンサルを受けるよりも安価にボトルを選べる機会を増やすつもりです。 ワークショップ等の場に集った仲間は必然的に共振する要素がありますし、体験や感覚をシェアしあうことで気づきが深まることがあります。でもボトルは是非個人的にお使いになることをお薦めいたします。 |
Q:ボトルを見て、ピンときたら購入したりコンサルを受けることを考えたいのですが、可能でしょうか? |
A:勿論可能です。当室はショップとしては非常に入りにくくて申し訳ないのですが、施術時間以外でしたらお越しいただいてボトルをご覧いただけます。 遊びにいらっしゃる感覚で、見るだけでも大歓迎ですよ! ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡くださいね。但し日時はご希望に沿えないこともございますので、あらかじめご了承くださいませ。 |
Q:コンサルでボトルを購入したのですが、有効期限が切れていました。交換してください。 |
A:有効期限は使用期限ではないことをオーラソーマ社が明言しており、問題ありません。コンサルで選ばれたボトルこそあなたのボトルですので、ご安心してお使いください。 オーラソーマのプロダクツにはヨーロッパと英国の規制により有効期限の表示が義務づけられておりますが、食品等の消費期限とは異なるもので、使用には全く問題ありません。生きたエネルギーそのものであるボトルは、製造されたばかりでも環境やエネルギーとの相互影響で容易に変容 (色の変化や澱の発生など)します。(→アルケミーボトルと言います) 入荷時から変容しているボトルも多く、使用中も使用者とのエネルギー共鳴を起こして変容します。200本以上使用した私の経験では、変容はあっても変質はありません。 ヴィッキー・ウォールさん存命時に作られたボトルが、今でも輝いて生き続けているそうです。コンサルで選ばれたものは、長いことあなたを待っていて今まさにエネルギーが共鳴しているボトルですので、どうぞ大切にお使いください。 |
Q:50mlボトルを購入したのですが、中蓋がなくて中身がドッと出てしまいます。 |
A:他のボトルの中蓋を綺麗に洗ってつければ大丈夫です。 オーラソーマのボトルの製造工程に変遷があり、いっとき50mlボトルに中蓋がない時期があり今も流通している可能性があります。そのような時は使い終わったボトルのプラスティックの中蓋を取って綺麗に洗ってつけてください。もし使用済みボトルがなければ、中蓋を差し上げますのでご連絡ください。 なお25mlボトルはもともと中蓋はありません。 |
Q:冷えとり健康法をしていますが、様々な症状が出て暝眩なのかどうかわからず、不安になります。 |
A:冷えとりをしている限り、出てくる症状はすべて暝眩ですので、余計な心配だけはしないことです。 暝眩症状は経過していけば軽減したり、移り変わったりするはずです。 「不安」「心配」は最も心の毒(強力な冷え)を呼び、余計なものを引き寄せてしまう祈りのようなものですので必ず手放してください。ただ淡々と冷えとりを続けて症状を経過させてください。 |
Q:裸足を奨める健康法もあるので、冷え取りに疑問です。一年中裸足で過ごすお坊さんは健康そうに見えます。靴下を重ねていつも温めておくことで、かえって身体を甘やかすことになりませんか? |
A:人間は二足歩行をはじめてから全身の高低差ができて、必ず低い足もとが冷えて高い頭がのぼせることになりました。つまり誰もが冷えているので、靴下が必要なのです。 冷えというのは頭と足の温度差が大きくて気が循環していない状態です。更に食べ過ぎたり、浅い呼吸が続いたり、不安が強かったりすると循環不全はどんどんひどくなります。 お坊さんのように修行をされた方は精神的に落ち着き、食事を節制し、呼吸がとても深い方が多いと思います。そのように気を全身に巡らせている人は、冷えは少なくなります。 つまり裸足だからではなく、いつも心安らかなので、結果的に健康な方が多いのではないでしょうか。 精神的に鍛錬されていなくて、ストレスや不安も強い一般人はやはり靴下に助けてもらうのが一番だと思います。 |